サーフェーサー、そして塗装。
初サーフェーサーと塗装である。
エアブラシの試射でクシャトリアが犠牲になってしまった。
こういうのもなんだが、慣れると意外と簡単。
ブラシとパーツの距離、噴射の加減をつかめば、綺麗に塗装できる。
で、問題はかなり塗料を消費した。
私はシャア専用ゲルググの肩アーマーとひざ下のパーツの塗装に今回のぞんだのだが
PPカラーシャアレッド薄25%、PPカラーオフホワイト75%という調合で
シャアゲルググ独特のサーモンピンクが出来上がったのだが、
私はもう少し色調を抑えて、濃いピンクにしようと思い、
PPカラーコメットレッド、クレオスダークグレー(だったかな?)を15%ほど配合すると、シャアのゲルググカラーからかけ離れていってしまった…
後日、塗装し直そうと思う。
PPカラーシャアレッド濃とオフホワイト、少量のグレー光沢で私が求める色に近づくはず。
こんな感じで、ガーベラテトラの色みたいになってしまった。
因縁のお互いよく思ってないと思われる人の壺に備えました。