とりあえずなにか記事かかねば的な記事

私がガンダムというものにハマりだしたのは、
大体ガンダムUCEP6の公開後ほどだったと思う。
しかしそれは偶然で、私は第二次スパロボZにはまり
それでガンダムというものを知った。
それからDVDなどでガンダムの作品、ガンダムの監督の作品を
みてさらに深みにはまった。

そこで私が言いたいのは、あるジャンルを好きになる入口というものは
とても大切なことだということだ。
スパロボがなかったら私はガンダムと出会っていなかったかもしれない。

だからゲーム等だけでガンダムを語っている人に対して
「にわか」などと思うかもしれないが
それをきっかけにアニメを鑑賞し、ガンダムというものを知っていくこともある。

物語の展開、このキャラはどんな活躍をするか、MSの種類など
そんなものは好きになり、作品にかかわっていくと知っていくものだ。

これはガンダムに限らない。
私は最近アニメを通じてジョジョにはまったが
一部の原作ファンからはアニメは邪道だという意見もある。

好きになるかもしれないきっかけの窓口への批判は
ファンになるかもしれない人たちが失せていく可能性もある。

むしろガンダムジョジョ、他の作品に関しても
どんな窓口からのファンであれ
好意的に迎え入れるという姿勢が大事なのではないか

(もちろん例外はある

 それについては気が向いたら記事にしようと思う)